概要
茨城県水戸市
JR常磐線の途中駅、内原(うちはら)駅。
この区間は特急「ひたち」「ときわ」、普通が運行されていますが、ここには普通のみ停車します。この辺りの普通は日中に関しては1時間に2本ほどの運行となっています。
2面3線のホームと橋上駅舎を有する構造となっています。
| 路線 | 方面 | 備考 | |
| 1番線 | 常磐線 | 水戸・高萩・いわき方面 | |
| 2番線 | 常磐線 常磐線 水戸線 | 水戸・高萩・いわき方面 友部・土浦・上野方面 友部・下館・小山方面 | 主に特急列車の退避で使用 |
| 3番線 | 常磐線 水戸線 | 友部・土浦・上野方面 友部・下館・小山方面 |
上下線とも1日数本ほど特急列車の通過待ちを行う普通列車が設定されています。
2024年度の一日あたりの乗車人員は2,413人です。
かつて存在した東茨城郡内原町(~2005年1月31日)の中心市街地にあります。駅東側は国道50号内原バイパスが通っており、沿道にはロードサイド店が多数あります。
茨城県最大規模を最大規模の面積を誇るイオンモール水戸内原はこの駅が最寄りとなっており、駅から徒歩10分ほどで行くことができます。
現在の駅舎は2022年11月より使用開始したものとなります。同時に橋上化されました。ちなみに以前は駅の北側(1番線ホームに面した場所)に地上駅舎がありました。また橋上化工事中は仮駅舎が設置されていたようです。
トイレについて
改札を入って右側、1番線ホームへ降りるエレベーターの奥にあります。
以前は1番線ホームにトイレがありましたが、新駅舎(橋上駅舎)の供用開始とともに橋上駅舎内へ移設されました。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 2 | ― | 1 | × | 〇 | 〇 汚物流し・温水対応 | 〇 |
| 多機能 | ― | ― | 1 | 〇 ベビーシート | 〇 | 〇 汚物流し・温水対応 | 〇 |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのLS125DMが1台の設置です。

小便器はTOTOのUS900JCSが2台の設置です。

大便器個室は洋式1室の設置です。
TOTOの「壁掛大便器セット・フラッシュタンク式」CS531Pが設置されています。便座はTOTOウォシュレット アプリコットP AP2(TCF5830AUYS)です。

大便器個室内にはTOTOの「コンパクトオストメイトパック」が設置されています。
JR東日本では一般用トイレの大便器個室内に汚物流しが設置されるのはとても珍しいです。ここ以外ではJR渋谷駅の新南改札内でも事例がありますが、そちらは簡易多機能個室内です。
ここは一般的な大便器個室(扉が開き戸)になっています。室内は簡易多機能個室並みに広いですが。

その他にベビーチェアの設置があります。
多機能トイレ

TOTOの「コンパクト多機能トイレパック(コンパクト・バリアフリートイレパック)」が設置されています。
便器はTOTOのCS530P、便座はTOTOウォシュレット アプリコットP AP2AK(TCF5840AUPS)が設置されています。
便器付近の小型手洗器は「コンパクト・バリアフリートイレパック(コンパクト多機能トイレパック)」専用品です。

手洗場も「コンパクト・バリアフリートイレパック(コンパクト多機能トイレパック)」専用品です。

オストメイト設備も「コンパクト・バリアフリートイレパック(コンパクト多機能トイレパック)」専用品です。

乳幼児設備はベビーシートとベビーチェアがあります。


室内はとても広いです。
コメント
とてもきれいなトイレです。新しいこともあって周辺の駅よりも設備が充実しています。
しかし15年ほど前まで汲み取り式トイレがあったのが信じられないくらいの変貌ぶりです。ちなみに橋上化前の末期には水洗化されていました(たしか2012年に水洗化されたと記憶)。その時に建て替えられていますが、10年も経たずに取り壊されました(仮駅舎時代はトイレも仮設化されていた模様)。水洗化された際に建て替えられた建物はとても簡易的(というかプレハブっぽい感じ)でしたが。
周辺のトイレ
内原駅南口公衆トイレ
内原駅北口公衆トイレ
隣の駅
常磐線
(土浦方面) 友部 ← 内原 → 赤塚 (水戸方面)


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