概要
東京都新宿区
東京メトロ有楽町線、南北線の途中駅、市ヶ谷(いちがや)駅。JR中央・総武線各駅停車(JR東日本)と都営新宿線との乗換駅です。
有楽町線は各駅停車の他に豊洲~小竹向原間では平日にS-TRAIN(西武線へ直通)が運行されていますが、ここには各駅停車のみ停車します。
南北線はすべて各駅停車で運行されています。
有楽町線、南北線ともに1面2線のホームを有しています。どちらもB4Fにホームがありますが、お互いのホームは少し離れています。改札口は有楽町線和光市寄り及び南北線赤羽岩淵寄りのB3Fに市谷田町方面改札、南北線目黒寄りのB3Fに市谷八幡方面改札、有楽町線新木場寄りのB1Fに九段方面改札があります。また有楽町線新木場寄りのB2F(九段方面改札の下の階)にはJR線及び都営新宿線への乗り換え改札があります。
乗り場は以下の通りです。
| 路線 | 方面 | |
| 1番線 | 有楽町線 | 新木場方面 |
| 2番線 | 有楽町線 | 小竹向原・和光市方面 |
| 3番線 | 南北線 | 駒込・王子・赤羽岩淵方面 |
| 4番線 | 南北線 | 目黒方面 |
2024年度の一日あたりの乗降人員は133,367人です。
駅周辺は日本大学本部、中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ヶ谷キャンパスに防衛省市ヶ谷地区・防衛省市ヶ谷庁舎など学校や国の行政機関などが多数林立する地域となっています。
また皇居外堀がJR線(中央線)の線路沿いにお隣の飯田橋駅付近まで続いています。
新宿区と千代田区の区界が付近にあり、東京メトロ側は新宿区にある一方でJR東日本や都営地下鉄側の駅は千代田区にあります。
トイレについて
下記の通り、3か所あります。
| 男性用トイレ | 女性用トイレ | 多機能トイレ | 和式便器 | 洋式便器 | 温水洗浄便座 | 乳幼児設備 | オストメイト設備 | |
| 市谷田町方面改札内 | 有 | 有 | 無 | 無 | 有 | 無 | 有 | 無 |
| 市谷八幡方面改札内 | 有 | 有 | 有 | 無 | 有 | 無 | 有 | 有 |
| 九段方面改札内 | 有 | 有 | 有 | 無 | 有 | 無 | 有 | 有 |
市谷田町方面改札内
有楽町線和光市寄り、南北線赤羽岩淵寄りの階段などを上った先にあります。このトイレは有楽町線からのほうが近いです。
エレベーターは有楽町線側のみ設置されていますが、多機能トイレはありません。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 4 | ― | 2 | × | × | × | × |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのL331RAが2台の設置です。

小便器は左側からTOTOのU500が1台、TOTOのU406Cが2台、TOTOのU307Cが1台の計4台設置されています。

大便器個室は洋式2室の設置だったと思います(うろ覚え)。
TOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式」CS494Mが設置されています。
市谷八幡方面改札内
有楽町線新木場寄り、南北線目黒寄りの階段などを上った先にありますが、改札口自体は南北線ホームの直上階にあります。また有楽町線側からは長い通路(動く歩道付き)で移動する必要があります。
有楽町線、南北線ともにエレベーターが通じていますが、前述したとおり有楽町線からは少し距離があります。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 4 | ― | 3 | × | × | × | × |
| 多機能 | ― | ― | 1 | 〇 ベビーシート | 〇 | 〇 パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれ | × |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのL331RAが3台の設置です。

小便器は左側からTOTOのU406Cが3台、TOTOのU307Cが1台の計4台設置されています。

大便器個室は洋式3室の設置です。
手前の2室にはTOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式」CS494Mが設置されています。

奥の1室は便器がTOTOのC48SRになっています。
多機能トイレ

便器はTOTOのC48ASです。
オストメイト設備はTOTOの「パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれ」が設置されています。

手洗場はTOTOのL270D(と思われる)です。

乳幼児設備はベビーシートと

ベビーチェアがあります。

室内は標準的な広さです。
九段方面改札内
有楽町線新木場寄り、南北線目黒寄りの階段などを上った先にありますが、改札口自体は有楽町線ホームの直上階にあります。また南北線側からは長い通路(動く歩道付き)で移動する必要があります。
またエレベーターは一つ下のB2Fまでしか通じていません。多機能トイレはありますが、車いすでの利用はほとんど無理でしょうね(市谷八幡方面改札内の多機能トイレなら階段を使わずとも利用できます)。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 4 | ― | 3 | × | × | × | × |
| 多機能 | ― | ― | 1 | 〇 ベビーシート | 〇 | 〇 パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれ | × |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのL331RAが2台の設置です。

小便器は手前からTOTOのU307Cが1台、TOTOのU406Cが3台の計4台設置されています。


大便器個室は洋式3室の設置です。
手前の2室にはTOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式」CS494Mが設置されています。

奥の1室は便器がTOTOのC48SRになっています。
多機能トイレ

便器はTOTOのC48SRです。
オストメイト設備はTOTOの「パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれ」が設置されています。

手洗場はTOTOのL270D(と思われる)です。
乳幼児設備はベビーチェアと

ベビーシートがあります。

室内は標準的な広さです。
コメント
どのトイレも古さが目立ちます。使用器具や内装を見る限りでは南北線が開業した1997年前後に改修(または新設)されたと思われるので25年以上は経過しているでしょうか。
しかしきれいに管理されていて多機能トイレを中心に簡易的な改修も行われています。特別使い勝手が良いわけではありませんが、3か所とも使う分には全然問題ないトイレだと思います。
周辺のトイレ
【JR東日本】市ヶ谷駅 トイレ

隣の駅
有楽町線

(和光市方面) 飯田橋(Y13) ← 市ヶ谷(Y14) → 麹町(Y15) (新木場方面)
南北線

(赤羽岩淵方面) 四ツ谷(N08) ← 市ヶ谷(N09) → 飯田橋(N10) (目黒方面)


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