概要
茨城県鹿嶋市
JR鹿島線の駅、鹿島神宮(かしまじんぐう)駅。
鹿島線の途中駅という扱いではありますが、お隣のJR鹿島線と鹿島臨海高速鉄道大洗鹿島線との境界駅である鹿島サッカースタジアム駅は臨時駅であり、通常は停車する列車がない為、ここが実質的な境界駅となっています。なお鹿島サッカースタジアム駅は隣接する茨城県立カシマサッカースタジアム(メルカリスタジアム)サッカー試合開催時だけ大洗鹿島線の列車が停車します(鹿島線の列車がここまで来ることもある)。
佐原方面から来た鹿島線と水戸方面から来た大洗鹿島線はどちらもすべての列車が各駅停車で運行され、すべてこの駅で折り返します。
鹿島線は日中は2両編成の電車(ワンマン運転)、大洗鹿島線は日中は1~2両の気動車(ワンマン)で運行されており、どちらも1~2時間に1本ほどの運行となります。
1面2線のホームを有する高架駅です。
| 路線 | 方面 | 備考 | |
| 1番線 | 鹿島臨海高速鉄道大洗鹿島線 | 新鉾田・大洗・水戸方面 | 気動車での運行 |
| 2番線 | JR鹿島線 | 潮来・佐原方面 | 電車での運行 |
2024年度の一日あたりの乗車人員は856人です。
駅名の由来にもなっている「鹿島神宮」は駅を出て正面にある坂を上り切って、県道192号線に合流したらそのまま左に進むとあります。徒歩10分~15分ほどの距離です。
この辺りは高速バスの発着が多く、JR東京駅や東京ディズニーリゾート、お台場などへ直通する便もあります。特に東京駅とを結ぶ「かしま号」は高頻度運行であり、運賃もJR線を利用するよりも安いことから利用者も多いです。この「かしま号」の登場により、かつて運行されていたJR鹿島線の特急「あやめ」号から利用客を奪い、やがて廃止になったといわれています。
トイレについて
改札を入って左奥、ホームへ向かう階段の脇にあります。
現在のトイレは2020年2月に完成したものになります。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 3 | ― | 2 | × | 〇 洋式1室 | × | 〇 |
| 多機能 | ― | ― | 1 | 〇 ベビーシート | × | 〇 汚物流し・温水対応 | 〇 |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのLS125DMが2台の設置です。

小便器はTOTOのUS900R(と思われる)が3台の設置です。

大便器個室は洋式2室の設置です。
TOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュタンク式」CS530Pが設置されています。便座はTOTOウォシュレット アプリコットP AP2(TCF5830YR)が設置されています。

もう1室も同様です。

2室中1室にはベビーチェアがあります。
多機能トイレ

TOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式」CS573Pが設置されています。便座はTOTOウォシュレットP AP2(TCF5831Y)です。
便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL270DM(と思われる)です。

オストメイト設備はTOTOの「コンパクトオストメイトパック」が設置されています。

乳幼児設備はベビーシートがあります。


室内は標準的な広さです。
コメント
15年くらい前はどこか古めかしさを感じるようなトイレでしたが、見事にきれいで現代的なトイレになりました。
明るくてきれいなトイレでお勧めなのはもちろんですが、せっかく多機能トイレが設置されているのになぜかエレベーターがないのが残念なところです。
周辺のトイレ
鹿島神宮駅前広場公衆便所
隣の駅
鹿島臨海高速鉄道大洗鹿島線
(水戸方面) 荒野台(※鹿島サッカースタジアム) ← 鹿島神宮
※鹿島サッカースタジアム駅は臨時駅です。茨城県立カシマサッカースタジアム(メルカリスタジアム)でのサッカー試合開催時だけ停車します。
JR鹿島線
鹿島神宮 → 延方 (佐原方面)

コメント