概要
東京都台東区
都営地下鉄大江戸線(都営大江戸線)の途中駅、蔵前(くらまえ)駅。都営浅草線との乗換駅です。
都営大江戸線の電車はすべて各駅停車で運行されています。
1面2線のホームを有する地下駅です。ホームはB3Fにあります。改札口はB1Fに1か所あります。
| 路線 | 方面 | |
| 3番線 | 都営大江戸線 | 飯田橋・都庁前方面 |
| 4番線 | 都営大江戸線 | 両国・大門方面 |
2024年度の一日あたりの乗降人員は37,966人です。
浅草線と大江戸線の乗換駅かつ両方とも「蔵前駅」を名乗っていますが、両路線は最短距離でも200mほど離れています。しかも地上乗換となっています。大江戸線の駅から浅草線の1番線ホームへ行く場合、道路の横断も必要となります。
なぜこのように乗り換えが大変になっているのか、それはもともとあった浅草線の蔵前駅周辺は住宅密集地であり、あとから開通した大江戸線を通すことができずに北西に離れた位置に駅が開設されたこと、さらに浅草線の駅を大江戸線の駅付近へ移設させることが難しかったことからこのような構造になりました。過去には両駅の間に連絡通路を新設する計画もありましたが、大規模な改修が必要になる為、実現には至っていません。
浅草線と大江戸線の乗換は改札内で乗り換えが可能な大門駅のほうが便利だったりします(目的地にもよりますが)。
駅名の由来は浅草線開業当初の地名である「浅草蔵前」になります。1964年に住居表示の実施に伴い、浅草線の駅は蔵前2丁目になっています。ちなみに大江戸線の駅は寿町3丁目に位置します。
なお「蔵前」は江戸時代にこの場所に幕府の米蔵があったことが由来となっています。
トイレについて
大江戸線側のトイレは改札内に1か所の設置です。改札を入って左側にあります。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 4 | ― | 3 | × | 〇 洋式1室 大便器個室外 | × | 〇 |
| 多機能 | ― | ― | 1 | 〇 ベビーシート | × | 〇 パウチ・しびん洗浄水栓 | 〇 |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのL546が3台の設置です。

手洗場の向かい側にはベビーチェアがあります。

小便器はTOTOのUU319Cが1台とUU416Cが3台の計4台設置されています。

大便器個室は洋式3室の設置です。
便器はTOTOのCU478P、便座はTOTOウォシュレット アプリコットP AP2(TCF5830YR)です。

手前の個室にはベビーチェアと

フィッティングボードがあります
多機能トイレ

便器はTOTOのC454PD T1です。便座はTOTOウォシュレット アプリコットP AP2(TCF5830YR)です。
オストメイト設備はTOTOの「パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれ」が設置されています。
便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL103系が設置されています。

乳幼児設備はベビーシートがあります。


室内は標準的な広さです。
コメント
部分的に改修されていますが、ちょっと古さを感じます。
きれいなトイレですが、浅草線側のトイレと比べると設備の充実具合はイマイチです。一方で器具数は浅草線側のトイレよりもこちらのほうが多いです。
隣の駅
大江戸線
(春日・両国方面) 新御徒町(E10) ← 蔵前(E11) → 両国(E12) (六本木・都庁前方面)

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