概要
東京都墨田区
京成電鉄押上線の駅、八広(やひろ)駅。
京成押上線は普通、快速、通勤特急、特急、快速特急、アクセス特急が運行されていますが、普通以外は線内の途中駅をすべて通過します。つまりここには普通のみ停車します。
2面3線のホームを有する高架駅です。ホームは3F、改札口及びコンコースは2Fにあります。改札口は1か所の設置です。
| 路線 | 方面 | |
| 1番線 | 押上線 | 押上・都営浅草線方面 |
| 2番線 | 押上線 | 押上・都営浅草線方面 青砥・京成本線方面 |
| 3番線 | 押上線 | 青砥・京成本線方面 |
押上線(押上~青砥)では唯一の普通が速達電車の退避を行います。ただし日中の退避はありません。通常は押上方面が1番線に、青砥方面が2番線に到着しますが、平日朝に関しては押上方面行電車の退避が多い為、1番線が押上方面への通過電車、2番線が押上方面、3番線が青砥方面と通常とは異なるホームの使い方をします。押上方面の電車が2番線に発着するのは平日朝だけです。
2024年度の一日あたりの乗降人員は14,618人です。押上線の駅では最も利用者が少ない駅となっています。住宅地の中にある駅で駅前広場などもなく、駅に至る道も細い通りしかなかったりします。こんな場所に立派な高架駅があるのが少し違和感を感じます。
現在の駅舎は2001年に完成しました。同時に高架化も行われました。1991年に発生したタンカーが荒川橋梁に衝突した事故を受け、荒川橋梁の架け替えと押上線八広~四ツ木間の高架化が決定され、1992年より工事が開始されました(この工事の計画自体は衝突事故前からあった模様)。お隣の四ツ木駅も同時期に高架化されています。
開業時は「荒川駅」を名乗っていました。これは荒川の土手上に位置していたのが由来ですが、荒川区と紛らわしい(この駅は墨田区にある)ことから1994年に地元地名から採って「八広駅」へ変更になりました。
トイレについて
改札を入って正面奥にあります。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 3 | ― | 2 | × | × | × | 〇 |
| 多機能 | ― | ― | 1 | 〇 ベビーシート | × | 〇 パウチ・しびん洗浄水栓 | × |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのL331RAが1台の設置です。

小便器はTOTOのU307Cが1台とU406Cが2台の計3台設置されています。


大便器個室は洋式2室の設置です。
どちらもTOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式」CS494M(だと思う)が設置されています。便座はTOTOウォシュレットP(TCF585Y)です。
2008年ごろの時点では2室とも和式でした。
多機能トイレ

便器はTOTOのC48ASです。
オストメイト設備はTOTOの「パウチ・しびん洗浄水栓」が設置されています。

手洗場はTOTOのL103Aです。

乳幼児設備はベビーシートがあります。


室内は標準的な広さです。
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きれいなトイレです。
日中は空いています。
隣の駅
京成押上線
(押上方面) 京成曳舟(KS46) ← 八広(KS47) → 四ツ木(KS48) (青砥方面)

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