概要
東京都台東区
都営地下鉄浅草線(都営浅草線)の途中駅、蔵前(くらまえ)駅。都営大江戸線との乗換駅です。
都営浅草線の複数の種別が運行されており(直通する京急や京成の影響が大きい)、エアポート快特をはじめ、アクセス特急、急行に普通ともはやなんでもありな状態です。しかし都営浅草線内で通過駅があるのはエアポート快特だけとなります。ここにはエアポート快特以外のすべての種別が停車します。
2面2線のホームを有する地下駅です。ホームはB1Fにあります。改札口は1番線ホームに2か所、2番線ホームに3か所あります。各ホームは改札内の地下通路で連絡しています。
| 路線 | 方面 | |
| 1番線 | 都営浅草線 | 泉岳寺・西馬込・京急線方面 |
| 2番線 | 都営浅草線 | 浅草・押上方面 |
2024年度の一日あたりの乗降人員は42,325人です。
浅草線と大江戸線の乗換駅かつ両方とも「蔵前駅」を名乗っていますが、両路線は最短距離でも200mほど離れています。しかも地上乗換となっています。また1番線ホームから大江戸線の駅まで行く場合、道路の横断も必要となります。
なぜこのように乗り換えが大変になっているのか、それはもともとあった浅草線の蔵前駅周辺は住宅密集地であり、あとから開通した大江戸線を通すことができずに北西に離れた位置に駅が開設されたこと、さらに浅草線の駅を大江戸線の駅付近へ移設させることが難しかったことからこのような構造になりました。過去には両駅の間に連絡通路を新設する計画もありましたが、大規模な改修が必要になる為、実現には至っていません。
浅草線と大江戸線の乗換は改札内で乗り換えが可能な大門駅のほうが便利だったりします(目的地にもよりますが)。
トイレについて
浅草線側のトイレは改札外に1か所の設置です。1番線ホームの一番押上寄りにある蔵前橋方面改札を出た先にあります。
| 小便器 (台) | 和式 (台) | 洋式 (台) | ベッド系 | ベビーチェア | オストメイト | 温水洗浄便座 | |
| 男性用 | 3 | ― | 2 | 〇 ベビーシート 大便器個室外 | 〇 洋式1室 大便器個室外 | 〇 汚物流し・温水対応 洋式1室 | 〇 |
| 多機能 | ― | ― | 1 | 〇 ベビーシート | 〇 | 〇 汚物流し・温水対応 | 〇 |
男性用トイレ

手洗場はTOTOのL130DMが2台の設置です。

手洗場の向かい側にはベビーシートとベビーチェアがあります。

小便器はTOTOのUS800C(E)が2台の設置です。

大便器個室は洋式2室の設置です。
手洗場を挟んで手前と奥に1室ずつあります。手前側の個室は出入口の近くにあり、簡易多機能個室となっています。
便器はTOTOのC743PVN、便座はTOTOウォシュレット アプリコットP AP2K(TCF5840PR)です。
便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

オストメイト設備はTOTOの「オストメイト対応トイレパック」があります。

乳幼児設備はフィッティングボードがあります。

簡易多機能個室は奥行きがあります。

奥の個室は小便器の近くにあります。
便器はTOTOのC743PVN、便座はTOTOウォシュレットSB(TCF6622)です。

乳幼児設備はベビーチェアと

フィッティングボードがあります。
多機能トイレ

便器はTOTOのC743PVN、便座はTOTOウォシュレットS2(TCF6331E V81PA)が設置されています。
便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL270DM(と思われる)です。
乳幼児設備はベビーチェアと

ベビーシートがあります。

オストメイト設備はTOTOの「オストメイト対応トイレパック」があります。


室内は広いです。
コメント
明るくてきれいなトイレです。
全体的にゆったりとした造りになっています。特に大便器個室が広々としています。その代わりトイレに占める面積のわりに個数は少ない印象です。
周辺のトイレ
【東京都交通局】蔵前駅(E11) トイレ(大江戸線側)
隣の駅
都営浅草線
(西馬込方面) 浅草橋(A16) ← 蔵前(A17) → 浅草(A18) (押上方面)


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