一関市東口交流センター トイレ - 御手洗い倶楽部

一関市東口交流センター トイレ

その他施設トイレ
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概要

岩手県一関市

一ノ関駅東口にある「東口交流センター」。一関市の施設です。

一ノ関駅とはペデストリアンデッキを介してつながっています。

東口交流センターは一ノ関駅利用者の利便性向上と地域の人々の交流を図るための施設として誕生しました。

1Fは待合ロビー、管理事務所、コインロッカーなどがあり、2Fには物産展示ホール、食堂、ウッドデッキなどがあります。

物産展示ホールは申し込みにより有料で使用することができます。

開館時間は6:30~21:00までとなっており、基本的には年中無休となっています。

一ノ関駅の東口が開設されたのは2004年のことなのでこの施設も2004年ごろに完成したのではないかと思われます。

トイレについて

男女の区別多機能トイレ和式便器洋式便器温水洗浄便座乳幼児設備オストメイト設備
1F
2F

トイレは1Fと2Fにあります。

1F

小便器
(台)
和式
(台)
洋式
(台)
ベッド系ベビーチェアオストメイト温水洗浄便座
男性用32×
洋式1室
×
多機能1
ベビーシート
××

男性用トイレ

手洗場はTOTOのTYL101が2台の設置です。

小便器はTOTOのUS810CEが3台の設置です。

大便器個室は洋式2室の設置です。

手前の個室はTOTOの「ピュアレストQR」CS230BM(便器)+SH230BA(ロータンク)が設置されています。便座はTOTOウォシュレットP(TCF585系)です。

手前の個室にはベビーチェアがあります。

奥の個室はTOTOのCS406Bが設置されています。

この便器は一昔前の高級機種です。建物の築年数的にもそうですし、こういった自治体の施設に設置されるのはなかなか珍しい気がします。

多機能トイレ

TOTOのCS80ABH(便器)+SS90BNBL(ロータンク)が設置されています。便座はTOTOウォシュレットP(TCF581W)が設置されています。

手洗場はTOTOのL103系です。

乳幼児設備はベビーシートがあります。

室内は標準的な広さです。

2F

小便器
(台)
和式
(台)
洋式
(台)
ベッド系ベビーチェアオストメイト温水洗浄便座
男性用21×
洋式1室
×
多機能1
ベビーシート
×
汚物流し・温水非対応

男性用トイレ

手洗場はTOTOのTYL101が1台の設置です。

小便器はTOTOのUS800CEが2台の設置です。

男性用トイレ内には掃除用流し(TOTO SK22A)があります。

大便器個室は洋式1室の設置です。

便器はTOTOのCS406Bが設置されています。便座はLIXIL(INAX)シャワートイレKBタイプ(CW-KB31)が設置されています。

大便器個室内にはベビーチェアがあります。

多機能トイレ

TOTOのCS80ABH(便器)+SS90BNBL(ロータンク)が設置されています。便座はLIXIL(INAX)シャワートイレKBタイプ(CW-KB21)が設置されています。

手洗場はTOTOのL103系です。

オストメイト設備は汚物流し(TOTO SK35)と単水栓が設置されています。

乳幼児設備はベビーシートがあります。

室内はあまり広くないです。

コメント

なかなかきれいで明るいトイレです。

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【JR東日本】一ノ関駅 トイレ

なぜか幼少期からトイレに興味がある男。
そして昔から腹が弱いのかトイレにはよくお世話になっています。
意外とトイレに関して興味がある方が多いことに驚いている今日この頃。

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