JR新宿駅 トイレ - 御手洗い倶楽部

JR新宿駅 トイレ

中央線駅トイレ
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概要

東京都新宿区および渋谷区

東京3大副都心のうちの1つ、新宿の中心に位置する新宿(しんじゅく)駅。

JR東日本、小田急電鉄、京王電鉄、東京メトロ、東京都交通局の5社局が乗り入れるターミナル駅です。一日あたりの駅利用者数(5社局合わせたもの)は約353万人ほどといわれており、これは世界一乗降の乗降の多い駅であり、ギネスにも認定されています。

駅周辺は西口側に小田急百貨店、京王百貨店などの鉄道系百貨店がある他に超高層ビルが林立するオフィス街があります。また東口側には日本最大の歓楽街である歌舞伎町があります。

JR東日本側は山手線、中央線快速、中央・総武線(中央線各駅停車および総武線各駅停車)、埼京線、りんかい線、相鉄直通線、湘南新宿ライン(宇都宮線~横須賀線系統、高崎線~東海道線系統の2つの系統がある)が乗り入れており、8面のホームと16線の線路を備えています。すべての路線のすべての種別が停車し、埼京線、相鉄直通線、中央線(特急列車)では定期で新宿折り返しの列車があり、また湘南新宿ラインは運行乱れ時に新宿で運行が打ち切られることがあります。

JR東日本側の乗車人員は522,178人(2021年度)となっており、この数値はJR東日本管内では第1位であることはもちろん、世界一の乗車人員ともいわれています。

改札口は1,2番線(埼京線、相鉄直通線、りんかい線、湘南新宿ラインが発着するホーム)を基準にすると
池袋よりの階段を下りた先の地下に中央東改札、東改札、西改札、中央西改札の4つの改札口と小田急線乗り換え改札、京王線乗り換え改札が、ホーム中ほどの階段、エスカレーターおよびエレベーターを上った先に東南改札と南改札の2つの改札と小田急線乗り換え改札が、ホーム渋谷寄りの階段、エスカレーターおよびエレベーターを上がった先に新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札の3つの改札があります。南改札と甲州街道改札は甲州街道を挟んでそれぞれが向かい合っています。以前は他にも改札口がありましたが、駅の改良工事によって移転、統合、廃止などで頻繁に改札口が変わっています。言葉だけでは分かりにくいと思うので構内図も合わせてご覧ください。

トイレについて

JR側の改札内には5か所トイレがあります。

  • 中央東改札、東改札、西改札、中央西改札エリア
小便器
(台)
和式
(台)
洋式
(台)
ベッド系ベビーチェアオストメイト温水洗浄便座
中央化粧室男性用145×
洋式1室
××
中央化粧室多機能1
ベビーシート
×
汚物流し、温水非対応
×
アルプス化粧室男性用135×
洋式1室
××
アルプス化粧室多機能1
ベビーシート
×
汚物流し、温水非対応
×
  • 東南改札・南改札エリア
小便器
(台)
和式
(台)
洋式
(台)
ベッド系ベビーチェアオストメイト温水洗浄便座
男性用106
ベビーシート
洋式1室

洋式1室
××
多機能1
ベビーシート
×
汚物流し、温水対応
×
  • 新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札エリア
小便器
(台)
和式
(台)
洋式
(台)
ベッド系ベビーチェアオストメイト温水洗浄便座
男性用148×
洋式1室
××
多機能2
ベビーシート
×
汚物流し、温水対応
×
  • 5,6番線ホーム
小便器
(台)
和式
(台)
洋式
(台)
ベッド系ベビーチェアオストメイト温水洗浄便座
男性用21××××

5,6番線ホームのトイレを除いてどのトイレも大規模です。ただし世界一の乗車人員をたたき出す駅でありますからどのトイレも基本的に混んでいます。

中央東改札、東改札、西改札、中央西改札エリアのトイレは少々古い感じがしますが、それ以外のトイレはそんなに古くありません。

中央東改札、東改札、西改札、中央西改札エリアは2か所トイレがありますが、比較的近い位置にあります。大体同じ規模感なので混雑が分散していると考えられます。ここは意外と待ち時間が少なく入れるかもしれません。2か所あるので片方が混んでてももう片方に行けばいいですし。

東南改札、南改札エリアのトイレはJR新宿駅の中でも最も混雑するトイレです。比較的新しくてきれいなトイレですが、ここはお勧めしません。

新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札エリアのトイレはJR新宿駅の中で一番規模が大きいトイレです。ここも比較的新しくてきれいなトイレです。朝こそ混みますが、それ以外の時間は大規模なこともあってか激しい混雑は見られません。ただしどの路線のホームからもアクセスが良くないことに注意が必要です。

中央東改札、東改札、西改札、中央西改札エリア

地下にある2か所のトイレだけは名称が付いています。

中央化粧室

中央化粧室は3,4番線ホームと5,6番線及び7,8番線ホームに向かう通路の分岐部分にあります。

2005年頃に現在地に移転しました。この付近のトイレは知ってるだけでも1990年代末期と2005年頃の2回は移転しています。

2005年頃の移転前にあったトイレはどの辺だったか忘れましたが、1990年代後半に移転する前にあったトイレは確か現在の1,2番線ホームへ向かう階段の手前左側にあったと記憶しています。

男性用トイレ

手洗場はTOTOのLS800Gが4台設置されています。

小便器はTOTOのU500が1台とUZ105Uが8台と

更にTOTOのUZ105Uが5台の計14台がL字に配置されています。

大便器個室は洋式5室の設置です。

出入口側から見て一番手前の個室はTOTOのC550SU(またはC550NU)が設置されています。この個室はもともと洋式でしたが、竣工時はTOTOのC550RUが設置されていました。

一番手前の個室内にはベビーチェアがあります。以前からベビーチェアの設置がありましたが、違う機種が設置されていた記憶があります。

他の4室はTOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式」CS494M(だった気がする)が設置されています。

これらの個室は以前は和式で木村技研製のスーパーカセット便器が設置されていました。元が和式個室だったこともあってか先ほどのC550SUが設置されている個室よりも室内は狭いです。2016年頃に洋式化されました。

多機能トイレ

以前は使用の際に係員呼び出しが必要でしたが現在は呼び出さなくても利用できるようになっています。

便器はTOTOのC550RUです。

便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL270Dです。

多機能トイレ内にはオストメイト設備として汚物流し(TOTO SK35)と単水栓が設置されています。

2005年頃のJR東日本の駅トイレはほとんどの多機能トイレにオストメイト設備がありましたが、一部を除いて便器に設置されている「パウチ・しびん洗浄水栓」だったのでここのトイレは先進的に感じたものです。

多機能トイレ内にはベビーシートがあります。

室内は結構広いです。

アルプス化粧室

こちらは東改札のほぼ正面にあります。アルプス広場にあるトイレなのでアルプス化粧室という名称がついているものと思われます。

先ほどの中央化粧室よりも少し後の2006年頃に完成しました。ここにはもともとトイレはなかったと記憶しています。

男性用トイレ

手洗場はTOTOのL250Dが4台の設置です。

小便器はTOTOのU500が1台とTOTOのUZ105Uが8台、

更にTOTOのUZ105Uが4台の計13台設置されています。

大便器個室は洋式5室の設置です。その内一番手前と一番奥の個室はTOTOのC550SUが設置されています。この2室については竣工時から洋式でどちらも当初からTOTOのC550SUが設置されていました。

一番手前の個室にはベビーチェアがあります。

他の3室はTOTOの「パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式」CS494M(だった気がする)が設置されています。

これらの個室は以前は和式で木村技研製のスーパーカセット便器が設置されていました。元が和式個室だったこともあってか先ほどのC550SUが設置されている個室よりも室内は狭いです。2016年頃に洋式化されました。

多機能トイレ

以前は使用の際に係員呼び出しが必要でしたが現在は呼び出さなくても利用できるようになっています。

便器はTOTOのC550SUです。

便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL270Dです。

多機能トイレ内にはオストメイト設備として汚物流し(TOTO SK35)と単水栓が設置されています。

多機能トイレ内にはベビーシートがあります。

中央化粧室ほどではありませんが室内は広いです。

東南改札、南改札エリア

7,8番線ホーム(中央快速線東京方面)へ下りる階段の右側にあります。

このトイレは2016年頃に改修されました。それ以前は1990年代後半ごろに改修されたであろうトイレがありました。改修前とは出入口やトイレのレイアウトが変わっています。

男性用トイレ

手洗場はTOTOのL130DMが3台の設置です。

手洗場の左側が小便器区画になっています。

小便器はTOTOのUS900R(だったと思う)が向かい合わせに6台と4台の10台設置されています。

手洗場の右側には大便器個室(洋式)が6室あります。

便器はTOTOのCS476BP V4(ロータンク式)です。

個室は左右に3室ずつありますが、その内左側の奥1室にはベビーチェアがあります。

また右側の奥1室にはベビーシートときがえ台があります。

多機能トイレ

便器はTOTOのCS476BP V4(ロータンク式)です。

便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL270DMです。

オストメイト設備としてTOTOの「オストメイト対応トイレパック」が、

乳幼児設備としてはベビーシートときがえ台があります。

新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札エリア

このエリアの改札はすべて5時45分~(閉鎖時間忘れた)の営業となっています。

11,12番線ホーム(中央快速線中野方面)と13,14番線ホーム(中央総武線(各駅停車)千葉方面、山手線渋谷方面)の間に男性用トイレと多機能トイレが13,14番線ホームと15,16番線ホーム(中央総武線(各駅停車)中野方面、山手線池袋方面)の間に女性用トイレがあります。

このエリアの改札口は新南口が1991年に開設されたのが最初で、新南口開設~2010年頃までは改札外にトイレがありましたが、その後、改良工事により改札内に移転しました(トイレ自体が移転した)。さらに2014年に現在地にまた移転しています。以前のトイレはどちらもどこにあったのか覚えていません。

現在でこそ、バスタ新宿やルミネ0、NEWoManに最も近いコンコースとなっていて人通りもそこそこありますが、以前は新宿サザンテラスや小田急サザンタワーがあるくらいで他に主要な施設がなかったこともあってかもっと規模が小さく、利用者も少ない改札でした。

男性用トイレ

手洗場はTOTOのL120Dが6台の設置です。

小便器はTOTOのUS800CEが7台+7台の向かい合わせで計14台設置されています。

混雑している中で慌てて撮影したので変な写真になってしまいました。

大便器個室は洋式8室の設置です。その内1室は簡易多機能個室になっています(写真の個室は簡易多機能個室)。

便器はTOTOのC473Pです。

簡易多機能個室にだけベビーチェアがあります。

多機能トイレ①

多機能トイレは男女共用で2室あります。

便器はTOTOのC473Pです。

便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL270Dです。

多機能トイレ内にはオストメイト設備として汚物流し(TOTO SK35)と温水対応の混合水栓が設置されています。

乳幼児設備としてはベビーシートがあります。

多機能トイレ②

便器はTOTOのC473Pです。

便器付近の小型手洗器はTOTOのL570Aです。

手洗場はTOTOのL270Dです。

多機能トイレ内にはオストメイト設備として汚物流し(TOTO SK35)と温水対応の混合水栓が設置されています。

また乳幼児設備としてはベビーシートがあります。

5,6番線ホーム

ホームの中ほどにあります。

このホームは主に成田エクスプレスや東武線直通の特急が発着するホームです。
昔からこのトイレはありましたが、改修されています。ただしいつ改修されたのかは分かりません(使用器具からすると2016年頃と思われる)。

男性用トイレ

手洗場はTOTOのL130DMが1台の設置です。

小便器はTOTOのUS800C(E)が2台の設置です。

大便器個室は洋式1室の設置です。

便器はTOTOのC473Pです。

コメント

5,6番線ホームにあるトイレを除いてどのトイレも規模が大きくて多機能トイレが設置されているのは高評価です。以前は新南口エリアを除いてどのトイレも洋式が1~2室ほどしかありませんでしたが、現在はすべての大便器個室が洋式になっています。

どのトイレも規模は大きめで基本的にはきれいですが、世界一の乗車人員を誇る駅であることから朝ラッシュ時を中心に各トイレとも混雑しがちで運が悪いと汚れ気味の場合があります(ただしすべてのトイレが洋式化されてからマシになった気がする)。

5か所ある中で比較的空いているのは新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札エリアと5,6番線ホームでしょうか。ただし新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札エリアは各ホームからのアクセスがあまりよくありませんし、5,6番線ホームは規模が小さく心許ないです。

早朝深夜以外は周辺の商業施設のトイレのほうがさらにきれいだしウォシュレットあるしでおすすめです。

隣の駅のトイレ

  • 埼京線

(大宮方面) 池袋 ← 新宿 → 渋谷 (大崎方面)

  • 湘南新宿ライン

(大宮方面) 池袋 ← 新宿 → 渋谷 (大崎方面)

  • 中央・総武線各駅停車

(三鷹方面) 大久保 ← 新宿 → 代々木 (千葉方面)

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