【JR東日本】川口駅 トイレ - 御手洗い倶楽部

【JR東日本】川口駅 トイレ

京浜東北線駅トイレ
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概要

埼玉県川口市

JR京浜東北線の途中駅、川口(かわぐち)駅。東京方面からくると荒川を渡って埼玉県に入って最初の駅になります。

各駅停車と快速(日中時間帯運転)が停車します。ちなみに京浜東北線の快速は山手線と並走する区間だけ快速運転を行います。

京浜東北線と並走して宇都宮線、高崎線(上野東京ライン系統)と湘南新宿ラインの線路がありますが、そちらにはホームがないため、全列車通過します。

1面2線のホームと橋上駅舎を有する構造となっています。

乗り場は以下のとおりです。

乗り場路線方面
1番線京浜東北線赤羽・上野・東京・横浜方面
2番線京浜東北線浦和・大宮方面

一日あたりの乗車人員は71,354人(2022年度)です。埼玉県のJR東日本の駅としては大宮、浦和に次ぐ第3位となっています。一時期は浦和よりも多い時期がありましたが、ここ数年は3番目の地位に落ち着いています。2019年度までは乗車人員が80,000人台を維持していました。

しかし中長距離列車の高崎線や宇都宮線が停まらないので朝の混雑は激しめです。さらに京浜東北線が遅延してしまうと改札内に人が入りきれなくなって駅前に長蛇の列ができたりします。

長いこと、中距離列車(高崎線や宇都宮線)が停車できるホームの設置運動(物理的には設置可能らしい)をやっていますが、お隣の赤羽駅が高崎線、宇都宮線の停車駅であることもあって全くと言っていいほど進展がありませんでした。しかし2024年に入ってから川口市は上野東京ラインへ直通する列車を停車させるために400億円を負担する方針を打ち出しました。ただしこの計画も早くても12年はかかる見通しです。またかつては湘南新宿ラインの停車運動を行っていましたが、どういうわけか上野東京ラインに変更になりました。上野東京ラインなら京浜東北線でも行ける場所が多いので停車してもあまり意味がないような気もしますが…(たしか当初は新宿方面へ乗換なしで行けることに意味を見出していた気がしますが…)。ちなみに上野東京ラインと京浜東北線は上野・東京・品川を経由して横浜に至る路線で湘南新宿ラインは池袋・新宿・渋谷を経由して横浜に至る路線です(正確にはどちらも横浜以南に行きますが)。

駅前には商業施設やタワーマンションが多数あって比較的にぎやかです。ただし数年前に駅前のシンボルでもあったそごう川口店が閉店してしまい、長い事空き家状態になっていることがちょっとした問題になっています。

余談ですが、川口は私が育った街でもあります。24年ほど暮らしました。あっ、今は違う地に引っ越したので住んでいませんよ。念のため…。

トイレについて

小便器
(台)
和式
(台)
洋式
(台)
ベッド系ベビーチェアオストメイト温水洗浄便座
男性用105
ベビーシート
洋式1室

洋式1室

パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれ
×
多機能1×
パウチ・しびん洗浄水栓
×

トイレは橋上駅舎内、改札を入って左奥にあります。

点字案内板です。周辺の駅よりも利用者が多いためか規模が大きめです。

男女トイレは2016年11月から2017年3月上旬にかけて改修されました(多機能トイレは未改修)。

男性用トイレ

手洗場はTOTOのL120DMが3台の設置です。

小便器はTOTOのUS900Rが10台の設置です。

大便器個室は洋式5室の設置です。

点字案内板を見ればわかると思いますが、手洗場の向かい側に通常の広さの個室が4室あります。

便器はTOTOのCS476BP V4(ロータンク式)です。

1室だけ離れた場所に設置されており、簡易多機能個室になっています。

便器は先ほどの個室と同じTOTOのCS476BP V4(ロータンク式)です。

オストメイト設備としてTOTOの「パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれ」が設置されています。

また簡易多機能個室には乳幼児設備としてベビーシートとベビーチェアが設置されています。

男性用トイレではオストメイト設備、乳幼児設備は簡易多機能個室だけの設置です。

多機能トイレ

私が物心ついた時から多機能トイレ(当時は車いす対応トイレ)がありました。この辺りではかなり早い時期に整備されたのではないかと思われます(1990年代後半の時点では他には大宮、蕨くらいにしかなかったと思われる、西川口、南浦和、浦和、北浦和にはまだなかった)。

ただし2000年台後半ごろまで常時閉鎖されていて使用する際は駅員を呼ばなければなりませんでしたが、現在は常時開放されています。

便器はTOTOのC716です。ちなみにとても水圧が低いようで弱々しい流れ方をします。オストメイト設備としてTOTOのパウチ・しびん洗浄水栓が設置されています。

フラッシュバルブ、手洗場、手すりとINAX製の器具が設置されていますが、便器だけTOTO製なことや給水管の壁からの取り出し位置や長さが不自然なところからして以前はINAX製の便器(C-5Kあたり?)が設置されていたのではないかと思います。よく見ると便器も可動式手すりよりも少し手前に出ていますし。

こちらは男女トイレ改修工事中も利用することができました。

手洗場はINAXのL-364FCです。

多機能トイレの室内は結構広いですが、乳幼児設備はベビーチェアだけしかありません。昔からベビーチェアはありましたが、ベビーチェアは交換されています。写真の左側に茶色いシミがありますが、以前はそのあたりに隅付型のベビーチェアが設置されていた気がします(うろ覚えですが…)。

室内に大きな窓があるからベビーシートの設置が難しかったものと思われますが、配置を工夫すれば設置できそうな気がしますが…(ベビーシートを現在、ベビーチェアが設置されている場所に設置し、ベビーチェアを大便器と手洗場の間に移設すればいけそうな気がする)。

まあそれ以前に多機能トイレも改修してほしいところです(現在の木材を多用した内装がなくなってしまうかもしれないのは残念ですが)。

室内はこんな感じです。広く造られていると思います。

コメント

基本的にはきれいなトイレですが、利用者が多いので時間帯によっては汚れていたりもします。また、朝は大便がしたくなってもこのトイレに行かないほうが良いです。大体トイレ待ちの人が並んでいます。しかも1人、2人ではなく4~5人並んでるときもありますので。もちろん女性用トイレも結構並んでる時があります。

地元の駅ですから改修されると聞いてとても喜んだ覚えがあります。改修前のトイレは古い上に悪臭もあったし、個室は薄暗かったし、何といってもちょっと清潔感に欠けるトイレだったので改修されてからは快適度がアップしました。

多機能トイレは内装や便器が特徴的ですが、だいぶ経年してきた印象ですのでそろそろ改修してほしいところです。

ちなみに…

改修工事中(仮設トイレ)

男性用トイレ
工事現場向けの仮設トイレが7室(すべて洋式)ほど(品番失念、便器はINAX製のロータンク密結型(手洗い付き)、壁排水式)
改札外に設置

多機能トイレ
変化なし(改修工事中も使用できた)

改修前(2001年頃~2016年まで)

男性用トイレ
手洗場 TOTO L260系×4台
小便器 TOTO UZ105U×10台+木村技研製ハイタンク×3台
大便器(和式)1 TOTO C755(C)U+木村技研製ハイタンク×1室
大便器(和式)2 INAX C-254L+木村技研製ハイタンク×1室
大便器(洋式) TOTO C480S(もしかしたらC480Nに交換されていたかも)+木村技研製ハイタンク×2室
個室外にベビーシートが1つ

多機能トイレ
変化なし

改修前(1990年代?~2001年頃まで)

男性用トイレ
手洗場 TOTO L507系×4台
小便器 TOTO U307C×1台+U370×9台+木村技研製ハイタンク×3台
大便器(和式) INAX C-254L+木村技研製ハイタンク×4室

多機能トイレ
あったが閉鎖されていた(現在とほとんど変化がないと思われる)

こんな感じでした。

2001年頃に一部器具の交換は行われましたが、内装はほとんど変化がありませんでした。周辺の駅が改修されていく中、この駅のトイレはなかなか改修されず、結局のところ1度器具の交換が行われただけで大規模な改修は25年程行われなかったのではないかと思われます。

周辺のトイレ

・川口駅東口地下自転車駐車場トイレ

川口駅東口地下自転車駐車場 トイレ(改修後) : おてあらい倶楽部
埼玉県川口市川口駅の東口に市営の地下駐輪場があります。川口駅周辺には駅前の公衆トイレは存在しません。しかし唯一、公衆トイレとして利用できるのがこの地下駐輪場のトイレなためか、駅構内にはこのトイレの案内があります。かなり古いトイレでしたが、2022年11月末から2

隣の駅

京浜東北線

(大船方面) 赤羽 ← 川口 → 西川口 (大宮方面)

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